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お米の保管システム

お米の保管は、冷蔵倉庫に平置き・段積み保管し、フォークリフトで出し入れすることが一般的です。 しかし、これには以下のような課題があります。 冷蔵倉庫内に自動倉庫を導入することで、これらの課題解決が可能になります。

危険な作業を削減

従来方式の課題

庫内にいっぱいに平置き・段積み保管されているため、奥に保管された製品の出庫が困難です。 奥の製品を取り出すためには、手前の荷物を移動させる必要がありますが、高く積まれているため落下のリスクが高く、入出庫は危険な重労働となっていました。またフォークリフト作業時に米袋を破損してしまうことも多々ありました。

自動倉庫で解決

自動倉庫のクレーンが荷物を自動で出し入れするので、人やフォークリフトが倉庫内に入る必要がなくなりました。 商品落下による事故リスクや荷繰り作業中の商品破損がなくなります。

先入れ先出しの在庫管理を実現

従来方式の課題

奥に保管された製品の出庫が困難なため、先入れ後出しになりがちでした。 また必要としている製品を見つけるため、作業者が倉庫内を探し回ることも多々ありました。

自動倉庫で解決

自動倉庫の在庫管理機(WMS)が、銘柄、生産者、数量、製造日、保管棚等の管理を行い、クレーンに指示を出すため、確実な先入れ先出し管理が可能になります。

空調効率アップによる電気代削減

従来方式の課題

フォークリフトでの入出庫作業を行うためには、約5m幅×5m高さの扉が必要でした。 このため扉を開け閉めするたびに、冷気が外に流れ出していました。

自動倉庫で解決

入出庫はコンベヤを使って行うため、開口寸法は 1.8m幅 × 2m高さ(*荷物の条件により変動)程度で済みます。 冷気の漏れを削減することで、空調効率がアップし、電気代が削減できます。

間仕切り設置で閑散期には電気代削減

従来方式の課題

繁忙期と閑散期を一部屋で運用していたため、1年を通じて空調費用がかかっていました。

自動倉庫で解決

部屋の間に間仕切りを設置することで、閑散期には一方の部屋へ荷物を集約保管し、電気代の節約が可能です。

パレット毎の独立保管で品質を保持

従来方式の課題

平置き5段積みの場合、一番下の米には約5トンの重量がかかり、台つき米となるため品質が安定しませんでした。 また、隙間無く段積みするため、奥の商品に冷気が届きにくい状態でした。

自動倉庫で解決

パレット単位で独立保管します。段積みによる台つき米がなくなり、また商品に冷気が行き届き易くなるため、品質保持が可能となります。

生産ラインの24時間稼動を実現

従来方式の課題

原料・資材・製品のライン供給・出荷作業は、日中人手にて行っていました。

マテハンで解決

籾 → 乾燥 → 玄米 → 精米 → 出荷といった工程内に、工程間バッファ自動倉庫や無人搬送台車を導入することで、24時間対応が可能となります。

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