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ダイフクについて

豊富な経験と実績、先進的な取り組みと挑戦により、物流でビジネスを成功に導きます。

物流システム専業メーカとして81年の歴史

ダイフクは物流システムの保管・搬送・仕分けピッキングの3つのマテハン要素全てに自社製品で対応できる総合・専業メーカです。1937年の創立以来、物流システム・機器をリードし、数々の革新的な製品を世に送り出し、マテハンシステムにおいて世界トップクラスの企業に成長しました。

世界最大規模(敷地面積120万m2)の物流設備専用工場「滋賀事業所」を有し、ラック・自動倉庫・コンベヤ・ソーターから制御・情報システムさらには基板にいたるまで、基幹となる物流設備の自社生産を推進しています。自社生産へのこだわり、これはお客様への導入計画からシステム設計、製作、設置工事、アフターサービスまできめ細かなサポートの提供は製品を知り尽くしたスタッフで実現するという信念に基づいています。

高い信頼性が要求される自動車生産ラインは1957年の国内1号機納入から現在に至るまで豊富な実績を誇ります。自動車産業で培われた確かな技術力と高い品質をもとに、製造業・流通業はもとより農業・水産、サービス産業などあらゆる業種・業界、国・地域のお客さまに最適な物流システムを提供しています。

1994年には業界初となる物流システム・マテハンの総合展示場「日に新た館」を滋賀事業所内に開設、自動倉庫・ソーターなど、最新の物流システム・マテハン機器をご見学・体感していただけます。


専業・総合メーカならではの
トータルソリューション力

近年、サプライチェーンやロジスティックス戦略は企業経営にとって重要な要素となっています。また、物流や生産の現場における人手不足や、生産性向上・労働時間短縮は、深刻な問題となっており、物流センター・工場の自動化・効率化は喫緊の課題となっております。

物流システム・マテハン機器の導入にあたっては、入荷から保管、搬送・仕分け、出荷・納品までの機能・能力・コストのバランスが重要となります。また導入計画はもちろんのこと、拡張性や柔軟性など稼動後も視野にいれたきめ細かな企画立案が必要となります。ダイフクは専業メーカとしてのトータルな製品、豊富な経験と幅広い実績をベースに、現場に即したより具体的で最適なソリューションを提供いたします。

企画立案・ご提案については現場調査や物流データの分析、入荷から出荷までのシステム全体の能力検証シミュレーションはもとより建築設計、機械・電気、制御・ソフトウェアまで幅広い分野のスタッフがサポートいたします。

お客様のニーズに合ったシステムの企画・提案、設計・製作・施工はもちろんアフターサービスさらにシステム導入後の改善提案まで、一貫した体制をご提供できるのがダイフクの特長です。

物流センター、工場の新設計画、搬送・保管の効率化・自動化の検討、ピッキング・検品・在庫管理のシステム化など、ぜひお問い合わせください。

物流機器専門の工事・サービスエンジニアがお客さまを全力でサポート

ネット通販の急増、高速道路網の整備による配送エリア拡大などにより、物流センターも大規模・高度化が進んでおります。ダイフクは、大型プロジェクト専任の工事部門を有し、設備搬入・据付工事、試運転調整・稼動まで、経験豊富なエンジニアが万全の体制で対応いたします。

アフターサービスは地域密着をモットーとし、北海道から鹿児島まで全国約52箇所のカスタマーセンター・パーツセンターと自社製品を知り尽くした経験豊かな約700名の物流機器専門サービスエンジニアが安定稼動をサポートいたします。

カスタマーセンターはコールセンター(365日・24時間対応)と連携し、お客さまのシステムの監視はもとより、いざという時にはサービス技術者がフットワークよく迅速に問題を解決します。また、定期点検やオーバホール、制御機器・コンピューターの更新など豊富なサービスメニューによりお客さまのシステムに応じた最適な保守提案をいたします。

緊急を要する故障への対応など、お客様にとってかけがえのない設備が、いつも最良の状態で稼動できるようサービスエンジニアが全力でサポートさせていただきます。

世界23カ国・地域に広がる
グローバルネットワーク

1987年米国に初の現地法人を設立以来、ダイフクは世界規模で事業展開しています。生産・販売拠点は世界23の国と地域に、納入実績は中東・ロシア・南米など50以上の国と地域へ拡がっております。

近年は、中国・インド・タイ・インドネシアなどアジアの拠点を増強、グループ社員約8000名のうち海外社員は5000名以上となり、海外売上高比率も65%以上に達しています。

海外工場を15の地域に有し、世界最適地生産を推進するとともに、各国に展開する現地法人・支店・販売店と密接に連携し、計画、製作、据付、アフターサービスまでトータルなサポート体制を構築しています。

プロダクトアウト型から
マーケットイン型商品開発へ

ダイフクは1993年世界初の無接触給電搬送システムを開発、業界初の地震対策検証用の加振台の導入など常にお客さまのニーズに対応してまいりました。高さ40mの高層研究棟をはじめ、クリーン環境施設、冷凍環境施設など常設の研究施設を有しています。

また、開発の効率化・スピード化はもとより、お客様にもわかりやすい商品開発を推進するため、MR (Mixed Reality)、3D CAD、3Dプリンターなど先進の技術導入も図っております。

研究開発には専任の開発チームが販売からサービスまでの各部門と連携することで、末永くお使い頂ける製品の開発を推進しています。