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株式会社環境公害センター様

マテハンシステムで検査物質を保管・管理。工程間搬送の無人化、物流作業を合理化して検査全体の時間を大幅に短縮。競争力を高めました。

水、大気、土壌に含まれる化学物質の調査・分析業務を行っている(株)環境公害センター様(本社:名古屋市守山区)は新社屋にケース自動倉庫『ファインストッカー』を導入。
検査物質の保管・搬送を自動化して検査物質を取り出す時間や横持ち作業を短縮するなど、検査業務にかかわる物流作業を合理化しました。

導入のポイント

課題

  1. 1.検査物質の入出荷、保管、搬送をすべてリストと人手に頼っていたため、時間がかかっていました。
  2. 2.作業を人手でおこなうために、探し回るロスや取り間違いなどが発生していました。

導入後

  1. 1.自動倉庫と高速搬送台車を導入し、工程間の一時保管と工程間搬送を完全自動化。作業時間を大幅に短縮しました。
  2. 2.工程間搬送と工程間一時保管を自動化し、在庫管理コンピュータ「AWC」を導入したことで管理精度も向上。検査物質を探し回る必要や取り間違いをなくしました。

ケース自動倉庫の周辺に検査等の工程を配置し、工程間の搬送を自動化しました。
温度帯の異なる2台の自動倉庫と高速搬送台車を組み合わせることで、検査物質ごとに最適な温度帯で一時保管を行えるようになりました。
さらに在庫管理機を組み込むことで、検査物質の管理精度が向上し探し回る必要や取り間違いをなくしました。

1階の自動倉庫入出庫エリア。左は検査物質、右は資材のステーション。
2階の検査エリア。最新の各種分析装置を導入している。