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株式会社モハラテクニカ様

工場を増設し、鋼材の材料保管用パレット自動倉庫を導入。 精密加工機への供給を大幅に効率化、荷繰り作業による、キズや汚れも無くなり品質も向上

(株)モハラテクニカ様(本社:群馬県高崎市)は2011年1月、同社は本社工場を拡張し材料保管用にパレット自動倉庫「コンパクトシステム(CS)」を導入して、加工機への材料供給にかかる作業時間を大幅に短縮しました。
また、ラック保管にすることで材料の品質保持も格段に向上。短納期対応と高品質のものづくりを推進し、一層の顧客満足を提供する生産態勢を実現しました。

導入のポイント

課題

  1. 1.材料が直積みのため荷繰り作業を要し、供給に時間が掛かる。
  2. 2.荷繰り作業によるキズ、ヨゴレが発生する。

導入後

  1. 1.自動倉庫により加工機への供給がスムーズになった。
  2. 2.荷繰り作業が無くなり、キズ、ヨゴレの発生がなくなった。

加工機への供給がよりスムーズに行えるように、横出しタイプの入出庫用台車を2台配置。自動倉庫から台車で出庫し、天井クレーンで加工機へ供給することにより、従来15分程度かかっていた加工機への供給作業は、わずか数分でできるようになりました。

自動倉庫は幅30m、奥行き4.5m、高さ5.5mのスペースに設置し、ラック側面に入出庫用の台車を2ヶ所に配置。
100種類を超える材料も在庫管理コンピュータ『eAWC』で指定するだけで簡単に出庫できる。
自動倉庫から台車で出庫し、天井クレーンで加工機(右)へ供給する。

お客様の声

代表取締役代表 茂原 純一 様

自動倉庫は必要な材料を指定するだけで1分あれば出庫ができ、従来の作業とは比較にならないほど、早くて簡単です。パレットの荷繰り作業で発生するキズやヨゴレもなくなり、加工に集中することができます。国内に10台しかないレーザー複合加工機も導入、これまで以上に付加価値の高い製品をスピーディに供給することができます。