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株式会社タカラトミーマーケティング様

メーカーとしての物流と小売店舗向けの物流業務を一括管理して物流センター運営を効率化。
ピース・ケース向けの2種類のソーターとWMSの導入で、1,500件/日のオーダを迅速に対応

ミニカーの「トミカ」、着せ替え人形の「リカちゃん」、そして現代版ベーゴマ「ベイブレード」など、数々のヒット商品を生み出し玩具業界をリードする(株)タカラトミー様(本社:東京都葛飾区)。同社は2006年、トミーとタカラが合併して発足して以来、経営の効率化とともに物流体制の見直し・整備にも力を注いでいます。その大きな布石として2010年6月、千葉県市川市に「市川ロジスティクスセンター」を稼働させました。

マテハン設備とWMSの連携で高効率な出荷態勢を築く

新センターは旧センターに比べて約1.5倍の面積を確保。保管設備には重量物用保管棚「ニューグッラック」、中量物用保管棚「グッシェルフNT(GSN)」を採用しました。­­­また、総延長2.5kmにもおよぶコンベヤシステムやピースソータなどを導入。さらに、倉庫管理システム(WMS)でセンター管理を行い、高効率な出荷態勢と無駄のない物流フローを構築しました。現在、1日当たり1,500件のオーダを処理しています。

導入の効果

課題

  1. 1.物量増加によりセンターが手狭に
  2. 2.物量増加により出荷ミスの多発
  3. 3.物量増加により仕分け能力が追いつかない

導入後

  1. 1.既存の1.5倍の面積を確保
  2. 2.機械化によるミスの削減・生産性の向上

機械設備及び倉庫管理システムの導入により高効率な出荷態勢と無駄のない物流フローを構築。現在、1日当たり1,500件のオーダ処理を実現しています。

パレット保管エリアの「ニューグッラック」保管能力は1万7,000パレット。
1日当たり35万ピースを処理するピースソータ。シュート数は300(150×2ライン)で店舗別に商品を仕分ける。
出荷エリア。ケース式ソータで運送会社別に仕分け、出荷する。

お客様の声

猪野 貴士 様

ますます増える小売向けの納品にしっかり対応できるようにしています。また、高品質・ローコストオペレーションの実現を軸に、市場への安定供給や精度効率を最優先して全体最適なSCM体制を築き、サービスレベルの向上に努めていきます。