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みやぎ生活協同組合 成田セットセンター様

新開発の高能力デジタルピッキングシステム「eye-navi」などを導入。
取扱品種の拡大、集品作業の人時生産性は、約1.5倍の750点以上に向上

みやぎ生活協同組合様は1982年設立。従来、新センター近くに冷蔵・冷凍品両カテゴリーを取り扱う物流拠点を設置していましたが、築27年が経ち老朽化していました。また、デジタルピッキングシステムはトラッキング制御によるベルトコンベヤで集品箱を搬送していました。このため、集品箱はライン上で間隔が空いていたうえ一部のゾーンで作業が滞るとライン全体が停止するなど、旧設備では業界の指標である“集品人時生産性(1時間/人の集品処理点数)“を上げることは難しい状況でした。さらに15ゾーンで構成された集品棚はスペース的に取扱品種を大きく増やすことが困難となっていました。こうしたことから、冷蔵品のセット機能を生鮮セットセンターへ移行、冷凍品は生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合様(以下コープ東北様)のセンターで一括して行うことで、一層の効率化を図りました。
一方コープ東北様は、各生協の事業共同化を目的に1995年に設立。2005年、ドライ品のセット業務を一括して取り扱う物流拠点を開設。庫内作業における費用を大きく削減したことから、さらに冷凍品のセット作業に対してもSKFCを設置して共同化を推進しました。

高能力デジタルピッキングシステム「eye-navi」

無線表示器と集品箱を一体搬送する新しいデジタルピッキングシステム。集品箱の間隔を詰め、連続搬送する事により、作業の手待ち時間を最小化。従来のバッチ搬送型のシステムと比べ生産性が大幅に向上しました。

「eye-navi」の製品ページにて動画がご覧いただけます。

アイテムフリーピッキングシステム「ジャングルカート」

低頻度品の多オーダー集約ピッキングシステム。eye-naviでの集品に先駆けて低頻度品のみを事前集品。
カートのピッキング間口に着脱式の表示器枠を装着。1つの表示器枠で、複数台のカートが利用できます。
作業効率に優れ、アイテムの増加に強いシステム。

「ジャングルカート」の製品ページで動画がご覧いただけます。

WMS(倉庫管理システム)

入荷検品からピッキングデータ作成・在庫管理まで庫内の物流情報を一括管理。