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大阪いずみ市民生活協同組合 あゆみ野物流センター様

宅配向けドライ品専用の一括配送センターが稼動。
最新デジタルピッキングシステムを核に、週当たり約24万オーダ・76万点を出荷

大阪いずみ市民生活協同組合様は1974年設立。大阪市を除く東大阪市以南の府内25市町村の組合員を対象に、食料品を中心とした商品の供給および福祉・共済などのサービス事業を展開しています。
2003年3月、和泉市内に宅配向け冷凍・冷蔵・ドライ品の統合拠点「テクノステージ物流センター」を開設し、大規模一括処理の物流体制を構築しました。ただ、その後も共働き世帯の増加や少子高齢化が進展、さらに食の安全に対する意識の高まりから、宅配事業は伸長し供給高も年々増加を続け、この10年で約1.5倍に拡大。このため、同センターの物量も拡大し対応能力が限界に達したうえ、

  • 商品の補充作業に人手がかかり時間を要する
  • 補充・ピッキングミスが発生
  • 人員確保が困難

などが課題となっていました。
そこで、商品の品質・サービス向上と物流効率化を図るため、自動化、商品特性にあった集品、衛生管理などに重点を置いたあゆみ野物流センターを新設し、ドライ品の物流業務を全面移管しました。

自動詰合デジタルピッキングシステム

集品箱への詰合作業を自動化、ベルトで商品を保持したまま優しく詰合せる。 自動詰合せを行うことで、集品箱が到着する前から先行してピッキング作業を行うことができ、生産性が向上。

自動補充

流動棚の背面から補充クレーンにより自動で商品補充。
補充作業者の削減と補充ミスの撲滅を実現。

ケース自動倉庫(ファインストッカー)

その日集品を行う商品を全て保管。
自動出庫することで、ライン別分配作業が不要に。