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トレーニングサービス

1. クレーン特別教育

立体自動倉庫のスタッカークレーン(ラックマスター®)はクレーン等安全規則新しいウィンドウを開きますの適用を受けるクレーンに該当します。事業者はクレーンの運転業務に労働者を就かせる時、その業務に関する安全のための特別教育(学科9時間、実技4時間 計13時間以上)を行うことを、クレーン取扱い業務等特別教育規定第1条新しいウィンドウを開きますにより、義務付けられています。また、受講者や科目などについて記録を作成し、3年間保存しなければなりません。

学科教育

当社では、吊上げ荷重が4.9kN(500kg)以上 ~ 49kN(5ton)未満の当社製自動倉庫をお使いの事業者様向けに、労働安全衛生法第59条およびクレーン等安全規則21条等に基づいた「クレーンの運転の業務に係る特別教育(学科)」を、全国各地で開催しています。

当社自動倉庫のスタッカークレーンに特化した内容で行うため、安全に操作して頂くための基本知識は勿論、点検やメンテナンスのコツなども交え、実務にも役立つ内容となっています。

事業所などでまとまって受講を希望されるお客様向けに、個別の出張講習会のご相談も承ります。

コース 9時間(2日間) *2019年度は、9時間コースのみとなりました
料金 13,000円(税込 14,040円)*テキスト代含む
時間 1日目:9:30~16:30(受付 9:00)
2日目:9:30~15:30(受付 9:00)
受講資格 満18歳以上(年少者労働基準規則第8条10項新しいウィンドウを開きます
ダイフク、キトー製「モノパック」(*1) またはコマツ製「オートデポ」(*2) の自動倉庫を使用する事業者

*1 : 当社は2004年、株式会社キトーより物流システム事業を買収しております。
*2 : 当社は2009年、コマツユーティリティ株式会社より、物流システムのアフターサービス事業を譲受けております。
新しいウィンドウを開きます

科目 範囲 時間
学科 (1) クレーンに関する知識 種類及び型式、主要構造部分、作動装置、
安全装置、ブレーキ機能、取扱い方法
3時間
(2) 原動機及び電気に関する知識 電気に関する基礎知識、電動機、開閉器
コントローラー等電気を通ずる機械器具、
電路の点検及び補修、感電による危険性
3時間
(3) クレーンの運転のために
必要な力学に関する知識 
力(合成、分解、つり合い及びモーメント)、
重心、荷重、ワイヤロープ、
フック及びつり具の強さ、
ワイヤロープの掛け方と荷重との関係
2時間
(4) 関係法令 労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令、
労働安全衛生規則、クレーン則中の関係条項
1時間

実技教育

実技教育は、クレーン取扱い業務等特別教育規程第1条 新しいウィンドウを開きますに則り、ラックマスター®取扱説明書を参考に、事業者様ご自身で行って頂くことが可能です。当社にて出張教育および研修センター(埼玉県)新しいウィンドウを開きますでの実施も承りますので、ご相談下さい。

科目 範囲 時間
実技 (5) クレーンの運転 重量の確認、荷のつり上げ、
定められた経路による運搬、荷の卸し
3時間
(6) クレーンの運転のための合図 合図の方法 1時間
東日本研修センター(埼玉県さいたま市)
学科教育
実技研修

注意事項

吊上荷重は、納入時にお渡しする図面集もしくはスタッカークレーン下部フレーム側面の製造番号銘板でご確認下さい。
安全柵内におけるメンテナンスモードでの手動操作は、「クレーン運転業務」に該当します。

2. その他設備の操作教育

無人搬送車、コンベヤ、ソーター、ピッキングシステムなどその他のマテハン設備についても、お客様のシステムに合わせ、個別の操作・復旧トレーニングプログラムを提供しております。最寄りのカスタマーステーションまでお問合せ下さい。

よくあるご質問

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